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試合本番 by Y.sugie

皆さん、こんにちは。


手術から約2か月が過ぎてほぼ元の形に戻ってきました。


杉江です。


首や腰でお悩みの方、ご相談ください。


テニスを上手くなるなら、ジュンレオのコーチ。


首や腰を治すなら良いドクターです。


良いドクター紹介します。


今年もテニスとゴルフと二刀流に挑戦します。


まずは、体の負担の少ない趣味のゴルフから


試合復帰しました。


東日本予選を7オーバー79で8位Tで通過して


来週東日本決勝です。


この2日間を通過すると全国に行けます。


今年は6月に神戸で。


ぜひ参加したいと思いますが、どうなるか


今から楽しみです。





184名中32位までが全国へ


来週、勝負してきます。


ここで、私の持論ですがテニスは、相手を見て長所・短所を見つけて出来るだけ短所を引き出すスポーツ


だから、上手くなっている人ほど短所をなくす練習に入る。


ゴルフは、自分との勝負。


自分次第な為、大崩れが出来ない。リスクを負えない。(テニス程は)


テニスより長い時間、我慢が必要。


私のゴルフのベストは73。


3回ボギー1回バーディー14回パーで73


テニスは、全日本が最高でその時の勝利した試合の3セットマッチ


アンフォーストエラー17 エース10(サービスエース4)


テニスは、我慢しても相手が強ければ負けるし、我慢しなくても勝つこともある。


完全に相手を見て、自分の調整をしていく、リスクも取れるし


ストレス発散も出来る。


こうみるとテニスは、ミスと上手く付き合えるスポーツ


でも、テニスはフィジカルがすごくキツイし体力が必要。


その点ゴルフは、テニスをやっている人からすると体はきつくない。


この二つのスポーツから学ぶことがたくさんあります。


日曜日のシングルスクラスの方たちにテニスの戦い方を伝えた時も


リスクを負いすぎていることを注意しました。


リスクを負えるスポーツではあるがリスクを負いすぎると


自滅や失点が続いて心がきつくなることがあると。


私は、皆さんと試合をする時は、ゴルフの状態と同じ状況で


リスクを負わないようにテニスの弱点を(短所)狙っていくことに


徹底します。(上手なクラスの場合は(笑))


この話をして少しテニスの戦い方をわかってもらえた気がします。


結構、テニスをやっている人で多いのが自分の実力をしっかり発揮してパワーで勝とうとする方が


多いのは、ゴルフのアマチュアゴルファーでも多い少しでも遠くに強く飛ばす。


ここがつながる気がします。


テニスもゴルフもパワーではなく、丁寧に淡々とポイントを取っていく事。

(ゴルフでいえば、バーディーを狙うのではなくパーを)


皆さん、ポイントをどのように取ったか、取ったポイントの形を覚えていきましょう。


日曜日のお客様すみません。


お休みしますが、ミスの少ないゴルフに専念してきます。


頑張ってきます。





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